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生活

白湯の効果とは? 

「白湯を飲むと体にいい」と聞いたことがある方は多いのではないでしょうか?特別な材料や準備がいらず、今日からすぐ始められるセルフケアです。

白湯とは?

白湯とは、一度沸騰させたお湯を、飲める程度まで覚ましたもの。
目安は50~60℃くらいです。熱すぎず、体にやさしくしみわたります。

白湯の主な効果

① 内臓を温め、消化を助ける
朝起きてすぐの体は、まだ内臓もお休みモード。白湯を飲むことで胃腸が温まり、消化・吸収の準備スイッチが入りやすくなります。

② 自律神経を整えるサポート
温かい飲み物は、体をリラックスさせる副交感神経を優位にします。忙しい朝や緊張しがちな日常の中で、心と体をゆるめる時間をつくってくれます。

③ 冷え対策・巡りのサポート
手足の冷えや、なんとなくの不調は「冷え」が関係していることも。白湯は体の内側からじんわり温め、血流や巡りをサポートします。

④ 余分な間食を防ぐことも
白湯を飲むと「なんとなく口がさみしい」状態が落ち着き、間食予防につながるケースもあります。

いつ・どのくらい飲めばいい?

〇 おすすめのタイミング
  ・朝起きてすぐ
  ・食事の30分前
  ・寝る前(少量)

〇 量の目安
コップ1杯(150~200ml)を、ゆっくり少しずつ飲むのがポイントです。

気をつけたいポイント

・熱すぎると、胃や食堂に負担になることがあります。

・一気のみせずに、「味わう」ように
・持病がある方、制限がある方は主治医の指示を優先しましょう。

※白湯は治療ではなく、あくまでも生活習慣のサポートです。

白湯の作り方

1 水をやかんや鍋に入れる。
2 一度しっかり沸騰させる。
3 火を止めてさます。 →コップに注いで1~2分たつと約70~80℃ぐらいまで冷めます。

院長 富田恭子

この記事の監修

富田 恭子初台まちのクリニック 院長/日本糖尿病学会 糖尿病専門医

経歴

  • 2008年 福岡大学医学部医学科 卒業
  • 鳥取大学医学部附属病院、山陰労災病院、上尾中央総合病院、総合健診センターヘルチェック 勤務

資格・所属学会

  • 日本糖尿病学会 糖尿病専門医
  • 日本内科学会 内科認定医
  • 日本医師会認定産業医/認知症サポート医
  • 抗加齢医学会 会員/日本フットケア・足病医学会 会員

糖尿病は初期に自覚症状が乏しく、放置すると合併症につながることがあります。糖尿病専門医として、将来の合併症を見据えながら「今できること」を一人ひとりと一緒に考え、継続して治療を進めます。

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